シークエンスはやとも・Miyoshi・城月菜央(高嶺のなでしこ)インタビュー「霊って身近にたくさんいるものなんだ、という気付きを楽しんで」[ホラー通信] - (Page.8)

 
生活・趣味

城月菜央:私の場合はダンスの練習がその感覚に近いかもしれません。リハーサルも1日に朝から夜まで詰め込む時とかもあって、1日3曲ぐらい覚えたり そういう時って後半の方、本当に頭に入ってこないんですよね。その時の疲れがお2人の感覚と同じなのかなと知れて嬉しいです。

――今回の展示には連日たくさんのお客様が来ていますが、この会場にいる霊の皆さんは騒がしいなと思っていたりするのですかね?

シークエンスはやとも:僕は「何とも思っていない」と思っています。 ここは貸しスタジオなので、ドラマの撮影があったり、怪談ライブが行われていたりしているので、もっと騒がしい時もあるみたいなんです。

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