坂本龍一、最後の3年半の軌跡を辿る『Ryuichi Sakamoto: Diaries』 大森健生監督インタビュー「親しみやすい存在であり、計り知れない存在」 / 他 - (Page.8)

 
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——今後はどのような作品の制作を目指していらっしゃいますか?

色々な人へ間口を広げていくような作品をつくっていきたいです。手が届かなさそう、難しそうな印象がある事柄や、知りたいけど知る機会がなかったような事、そういうものへの橋渡しのような仕事を続けていければ幸せだなと思います。


『Ryuichi Sakamoto: Diaries』
11月28日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開
© “Ryuichi Sakamoto: Diaries” Film Partners

(執筆者:藤本エリ)

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