(1) 『京都撮影所案内』『大映特撮写真集』刊行記念対談 高鳥都×原口智生「後世に“残す”ということ」 - (Page.8)

 
生活、趣味

高鳥 おおっ、そうだったのですね。

原口 『十手舞』は「これを撮り終わったら、もう取り壊し」という大映京都撮影所を使った最後の作品で、もうステージもA2しか残ってなかった。それから高山良策さんが作った4.5メートルの大魔神がステージの奥に残ってたんですよ。それもステージと一緒に壊すという話で……東京に戻って怪獣倶楽部の池田憲章さんにその話をしたら、池田さんが海洋堂の宮脇(修一)専務に連絡して、けっきょく海洋堂が100万円で大映から買い取ることになったんです。

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