自ら考える機会が最近減っていませんか? “考えることが楽しくなる”新作ゲームに合わせ、株式会社ポケモンが調査を実施 - (Page.9)
年代別に調査してみると、1時間以上見ている人の小計は10代が87%と最も多く、次いで20代の83.3%と約8割を超える結果となりました。また、30代以降からは大きく差がつきつつ少なくなっていきますが、今回の調査において最長の「気付いたら5時間以上は見ている」と回答した割合は40代が最も多く9.3%という結果となりました。
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