ドモホルンリンクル×のど飴という発想はどこから来たのか? - (Page.9)
千人近い社員が在籍する本社宛に問い合わせをいただいていたとしたら、うまく新規事業担当者までつながったかどうかは、今となっては未知数ですが、東京事務所に所属していた同担当者がダイレクトに受電したことは、本当に偶然の賜物だったというのは、今や両社の間でも語り草となっています。
パイン様からのご提案を受け、パインアメとドモホルンリンクル、一つのロングセラーブランドを大切にするというお互いの企業理念に共感したことが、今回の企画の最大の理由です。
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