実在した強制収容・更生施設“マグダレン洗濯所”の背景を描く 映画『決断する時』監督インタビュー「本作の核にあるものは今も起こっていることです」 - (Page.9)

 
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――監督はベルギー出身ですが、本作に参加する前、マグダレン洗濯所についてどんな印象がありましたか?

マグダレン洗濯所のことは知っていましたが、背負うような気持ちはありませんでした。ただ、ベルギーも何世紀にもわたってカトリック教会の強い圧力を受けてきて、絨毯の下に溜まっていたたくさんの埃を今かき出しているようなところがあるので、アイルランドと同じように黒歴史みたいなものがあるんです。

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