ジョン・リスゴーの怪演が「本当に恐ろしい」 老人虐待描くスリラー『ジェニー・ペンはご機嫌ななめ』監督インタビュー[ホラー通信] - (Page.9)

 
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――色んな怖さが描かれている作品ですが、アッシュクロフト監督にとって一番の恐怖というのはどんな点でしょうか。

アッシュクロフト監督:一つは自律性を失うことでしょうね。ケアハウスというものが存在する社会では、過酷な生活の移行が待ち受けています。自律性を奪われ、自分らしさを失い、自分の世界がごく狭い範囲に縮小されてしまう。かつての生活を捨て、より小さな生活へと移っていくのです。多くの人にとってそれは必要なことではあるんだけれど。

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