異常なまでに高い承認欲求が蔓延る現代社会を皮肉るダークコメディ『PEACOCK/ピーコック』監督インタビュー - (Page.9)
悲劇と風刺は社会的な要素を織り込みやすく、社会を映す鏡のような作品にすることができます。観客が笑いながら考えさせられたりするんですよね。今作を、社会がテクノロジーに依存しているということや誰しもが何かしらの役割を演じているという風刺を感じながら、自分自身に重ねて楽しんでもらいたいと思っています。
――友達代行サービスが求められることと繋がる話だと思いますが、SNSの浸透によって、他人への見られ方を意識したり、承認欲求を求める傾向は強まっているように思います。人の本質が隠されがちな時代をどう捉えていますか?
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