兆徳オリジナルの玉子炒飯と冷食『黄金炒飯』をリアルタイムで食べ比べてわかった「違い」と「共通点」 - (Page.9)

 
グルメ

恐る恐る『黄金炒飯』を、輝くレンゲで口に運んでみます。「あ!」と思ったのは、エッセンスが抽出されている感じ。モノはもちろん違うんだけど、似ているところが確実に在る。

『黄金炒飯』のほうは、わずかに香る鶏のエキスがあります。肉も少し入っているし塩の加減も兆徳の玉子炒飯に比べたら少し強い。
電子レンジ仕上げなので、米のパラパラさ加減は高火力の鉄鍋にかなわないとしても、少しずつすごく似ている。玉子の良さ、塩と動物性のうま味を使いながらも、「引き算」の美学を感じる見事な“翻訳”です。

さらにここで、改めて兆徳オリジナルの玉子炒飯に戻ると、『黄金炒飯』が目指した「核(コア)」の存在がよくわかります。

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