「禅」「美」「力」の最高峰、大徳寺の無双パワーに浸る - (Page.9)

 
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大徳寺には禅の歴史を物語るさまざまな宝物が集まっていました。今回の展示では、重要文化財「百鬼夜行絵巻」がただごとではない妖気をただよわせていました。器物の擬人化や鬼など、さまざまな妖怪たちが闇夜にまぎれて行進する様子を描いた名作絵巻。一休宗純が構想を練ったとも、 土佐光信が描いたとも言われ、京都の大徳寺の境内にある塔頭の一つ、真珠庵に伝えられています。妖怪たちが走り回る中、奇妙な赤い生き物が。登る朝日の法力を表現しているという説もあります。ホラーみのあるかわいさが印象的です。

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