下水から“肥料のもと”が生まれるってホント!? 神戸市の処理場で見た資源活用への挑戦 - (Page.9)

 
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そこで神戸市が着目したのが、毎日流れてくる下水です。全国の下水に含まれるリンは約5万トンと推計され、国内農業のリン需要量(約30万トン)の約6分の1に相当するのだそう。

神戸市は2011年に下水汚泥からリンを回収する研究を開始。現在は東灘処理場と玉津処理場の2か所で取り組みを進めています。

今回訪れた玉津処理場では、2025年3月に新たなリン回収設備が稼働しました。ここで採用されているのが、リンを結晶化させて取り出す方法です。

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