(2) 舞台「醉いどれ天使」横山由依インタビュー「ぎんに対して一番理解できたのは“夢を持つこと”」 / 他 - (Page.1)

by ガジェット通信、レイナス
舞台、インタビュー、エンタメ

*この記事は「(1) 舞台「醉いどれ天使」横山由依インタビュー「ぎんに対して一番理解できたのは“夢を持つこと”」」からの続きです。

――今回の「醉いどれ天使」ならではの魅力は何だと思いますか?

舞台は戦後の東京で、「昔の話は難しそうだな」と思う方もいらっしゃるかもしれないですが、人間の悩みごとって時代が変わっても一緒なんだなって思いました。演奏やダンスもあってとても華のあるエンターテイメント作品としても楽しんでいただけると思います。

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