(2) “見えないもの”を描いた傑作『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3『極楽鳥の花』吉平 “Tady” 直弘監督インタビュー/プレスコだからこそ得られた“感情”とは? - (Page.1)

by オサダコウジ
映画、インタビュー

*この記事は「(1) “見えないもの”を描いた傑作『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3『極楽鳥の花』吉平 “Tady” 直弘監督インタビュー/プレスコだからこそ得られた“感情”とは?」からの続きです。

──今回の作品では、どのくらいの時間をかけられたんでしょうか。

吉平監督:2022年から作業を開始し、プロットができたのは2023年の1月、脚本が5月頃に完成して、その後にプレスコを行っています。それから実際の映像制作作業に入り、映像が完成したのは、2024年の夏頃ですね。

トレンド新着記事