2000年の歴史を楽しむ! 早朝4時の大行列からいただく朔日粥や江戸時代の「再現飯」まで、伊勢「朔日参り」体験レポート / 他 - (Page.10)
彼らは単なる宿屋の主人ではなく、旅のすべてをコーディネートする現代のコンシェルジュのような存在です。かつて800軒もあった御師邸ですが、現在は「丸岡宗大夫邸」の1軒のみが当時の面影を残しています。
そんな御師たちが、長旅を経て伊勢にたどり着いた人々をもてなしたのが「御師料理」です。この伝統の味を今に伝える「料理旅館おく文」では、1719年(享保4年)の献立を古文書から再現した料理を味わえます。 神様への食べ物である「神饌(しんせん)」にちなみ、サメを干した「さめのたれ」や、貴重な「鮑(あわび)」などが並びます。
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