世界を壊すか、壊されるか 必見の一週間限定上映『よそ者の会』西崎羽美監督・川野邉修一・坂本彩音インタビュー - (Page.10)

——川野邉さんは槙生というキャラクターをどう作り上げていきましたか?
川野邉:何回かリハーサルをする中で、撮影の時にどのくらいのテンションで行くかということを考えていたと思います。ストーリーが展開していくにつれて、絹子や周りとの関係性が変わっていくので、その最終地点をどこにするのかというのは、監督ともすり合わせをしていました。
僕は監督として作品を撮ることもあるので、「このシーンは何%のテンションで」ということを考えたり、今自分がカメラで狙われているとしたら、入ってくるまでに何秒ぐらいあった方が気持ちいいかな、とか考えながら演じています。そういうことを考えるのが結構楽しいんです。
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