「映画づくりはリレーのようなもの」チームで繋ぐ、物語のバトン―― 次世代を担う日本人クリエイターが『ズートピア2』の現場で触れたディズニー流“コラボレーション”とは - (Page.10)

 
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「そういう部分が、結果的に表現の個性として受け取ってもらえることが増えてきて。むしろ、強みとして活かせる場面が多くなったと感じています。言語やカルチャーを超えた演出で、自分ができることはやろうと思ったんです」と、鳥海さんは言います。

「制作の途中では、ストーリーボードをスタジオ全体で共有する内部スクリーニングが行われます。チームメンバーが、まだ途中段階の試案を見ながら、どこがよかったか・どう感じたかを率直に言葉にします。監督はそのすべてに目を通した上で全体の調整をしていきます」

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