“サメを悪役として描かない”新たなサメ映画『デンジャラス・アニマルズ 絶望海域』ショーン・バーン監督インタビュー[ホラー通信] / 他 - (Page.10)
「彼は他人を介して、自身がサメに襲撃された体験を何度も何度も追体験しているのです。サメが“海の王”だと考えていて、自分は“陸の王”であるかのように感じている。彼はサメとの間にある種の親和性を感じているんだけれど、それは完全に妄想的で、精神病的で、見当違いなものです。でも、彼はそう考えているんです」

予告編にも登場するタッカーのダンスシーンは、本作でとりわけ異様な存在感を放つ。船上でひとりきり、パンツにガウンという姿で踊り狂うそのシーンは「もっとも邪悪な瞬間」だと監督は言う。
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