映画『インビジブルハーフ』西山将貴監督インタビュー「生まれながらに決められたもので、自分の運命が左右されてしまう葛藤を描く」 - (Page.10)
彼女はとても明るくてみんなの人気者、憧れの存在だったのですが、ある時彼女が「日本と海外、地元が2つあっていいね」といったことを言われた時に、「いや、なんかどっちにも居場所が無い気がする」と返していて、その時の表情が忘れられなくて。
僕も映画作りに関してどっちつかずな葛藤を抱えていたので、その時の彼女の表情と自分の気持ちが重ね合わさって、ミックスルーツをテーマにした作品と撮ろうと考えました。
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