「Fractured Reflections – 楕円曲線上のセカイ-」高津幸央監督インタビュー 世界的NFTプロジェクトに感じるやりがい - (Page.11)
――国を超えたプロジェクトということで、これまでの作品作りと全く異なる部分、楽しかった部分はどんなことでしょうか。
初め考えていた、こちらの提案を理解してもらえなかったらどうしよう、と言うような類いの懸念はまったく杞憂で、Azukiの皆さんはとても日本のアニメーション制作を理解されていて、国が異なることによる問題はほとんどなく、私のアイディアに対して非常に肯定的に受け取っていただき、そのリアクションに勇気付けられて、作品制作の原動力になりました。
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