(2) 新体制で挑んだ第4回新潟国際アニメーション映画祭 困難ないまの時代を象徴する受賞結果 - (Page.11)
バスから降り立ってみれば、乗客たちは動物ではなかった。17分の映像のなかに確固たる物語展開があり、精神的な成長を強制させられた少女の不安と葛藤が描かれる。

『オートカー』 (c)Sylwia Szkiladz – OZÙ Productions – Amopix – Vivi Film – Novanima – RTBF
審査員賞を受賞したのは韓国のイ・サシャ監督による『ザ・ポップスター・ウォーター・ディアー・アンド・アイ』。仕事に追われ、孤独をかかえる主人公は、ポップスターアイドルのウォーター・ディアーに救いを求めて幻想の世界に入り浸るが、多忙と孤独が主人公を現実に引き戻す。
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