春木屋の「引き算の美学」が生んだ新境地。恵比寿店限定「皿中華そば」を食べてみた - (Page.11)
そんな春木屋から、ちょっと異色の一杯が登場した。
8月10日から恵比寿店限定で販売されている「皿中華そば」。名前からすると汁なしラーメンを想像するが、食べてみると、これが実に春木屋らしい。それでいて、これまでの春木屋にはなかった新しい一杯に仕上がっている。

この「皿中華そば」は「つけめんTETSU」創業者・小宮一哲氏との共作。実は小宮さんは春木屋ファン歴43年という筋金入りなのだそう。
「小学生の頃、父親に手を引かれて暖簾をくぐったあの日から、僕はずっと春木屋のファンです」
小宮さんはそう語る。自らラーメンを作る側になった今でも、春木屋の味から新鮮な刺激を受け続けているという。
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