下水から“肥料のもと”が生まれるってホント!? 神戸市の処理場で見た資源活用への挑戦 - (Page.11)

 
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下水処理で生まれる汚泥から肥料に使える成分を取り出し、農業に役立つ資源へと生まれ変わらせています。

回収して終わりじゃない! 作物に合わせた肥料も開発

「こうべ再生リン」には、リンのほか窒素やマグネシウムも含まれています。ただ、作物によって必要な成分のバランスは異なるため、農家が使いやすい肥料に仕上げることも重要です。

そこで神戸市は、JA兵庫六甲や兵庫県神戸農業改良普及センター、市内の農業関係者などと連携。農業現場のニーズを踏まえ、再生リンを配合した肥料「こうべハーベスト」を開発しました。

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