下水から“肥料のもと”が生まれるってホント!? 神戸市の処理場で見た資源活用への挑戦 - (Page.12)

 
生活、趣味


現在は、野菜・花用、水稲用、酒米の山田錦用など、用途に応じた肥料が展開されています。

安全性や品質にも配慮し、年間を通じて成分を安定させるとともに、試験栽培を重ねて従来の肥料と同等の肥効が得られるよう改良を続けてきました。

単にリンを取り出すだけでなく、農家が実際に使える肥料へとつなげているのです。

野菜やお米、そして食卓へ。地域で資源を循環させる

「こうべハーベスト」は、神戸市内の農家などで使われ、キャベツやダイコン、レタス、ブロッコリー、スイートコーンなど、10種類以上の野菜やお米の栽培に役立てられています。

さらに、こうして育った農産物は「BE KOBE(ビー コウベ)農産物」としてブランド化され、商品として販売されています。

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