平成と令和の狭間を生きる、孤立した人々の物語『朝の火』広田智大監督インタビュー「1つの答えにたどり着かない映画だと思っています」 - (Page.12)
鈴木さんは詩人で、日頃からカメラマンをしているわけではないんです。カメラを覗き込む機会でいうと、専業として撮影部をしている方より少ないと思いますが、僕が現場で言葉足らずな部分がすごく多かったので、それを言語化してくれるというか、全体の共通言語を作ってくれている感覚がありました。助監督の様に支えてくださっていたので感謝しかありません。
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