(1) “見えないもの”を描いた傑作『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3『極楽鳥の花』吉平 “Tady” 直弘監督インタビュー/プレスコだからこそ得られた“感情”とは? - (Page.12)

 
映画、インタビュー

ただ、「スター・ウォーズ」においては、こうした日本的な要素すらも星系のどこかにある可能性の一つである、となぜか感じられるんです。「スター・ウォーズ」の作品性が持つ懐の深さゆえに、これも数多ある多様性の一つであると自然に感じてもらえる。「極楽鳥の花」もその「スター・ウォーズ」世界のひとつとして自然に受け入れてもらえたのは、とても有り難かったですね。

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