映画『クスノキの番人』伊藤智彦監督インタビュー「若い方が希望をもてるような、頑張りが報われるような作品に」 - (Page.12)
基本的にアフレコって体を止めたまま喋らなきゃいけない部分がありますが、本作では玲斗が男に取り押さえられるシーンでは、実際に同じ様な動きをしながらお芝居をしてもらったり。その様子をカメラで撮影して、その高橋さんの動きを参考に作画するということもやっています。ブースの中で自由に動きまわって収録出来たことが良かったなと思います。
——監督はこれまでいくつもの原作モノをアニメ化していますが、一番気をつけていることはどんなことですか。
俺自身が原作の大ファンになることです。その上で「遠慮しない」という心がけもあります。本作も、原作小説の中で印象に残ったセリフがいっぱいあるのですが、どうしてもシーンにハマらない場合は思い切ってカットしましました。
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