声を上げづらい性被害者のリアルをあぶり出す――映画『ブロークン・ヴォイス』監督インタビュー - (Page.12)
被害者が13歳、14歳、15歳……あるいはそれ以上の年齢だった場合、自分に何が起きたのか理解するまでに時間がかかることが多い。そういったことをわかってもらえるような構成にしました。繊細さも内包し、相反するさまざまな矛盾を抱き合わせたような情景を描くことでより広い意味での精神的、あるいは感情的な真実をあぶり出せるような作品にしたかったんです。
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