「クラフトサケ」ってなんだ? 醸造所の稲とアガベに聞いてみた - (Page.12)

 
トラベル、レジャー

朝鮮五味子は甘・酸・苦・辛・塩の五つの味を持つとされる果実で、小さな実の中にいくつもの味を見出す感性は、多様な文化を重ねる本商品の考え方に通じます。

桂花茶はキンモクセイの香りを茶に移したもので、花を眺めるだけでなく、その香りを食卓の楽しみに変えてきた繊細な知恵が息づいています。

紅玉紅茶はミャンマー由来の品種と台湾の野生茶を掛け合わせて生まれた「台茶18号」で、外から来たものと土地のものを掛け合わせ、自分たちにしかないものに育てた、その誕生の背景そのものが本商品のコンセプトと重なります。

クローブはモルッカ諸島を原産とし、海を越えて各地の食文化に取り込まれてきた香辛料で、文化が国境を越えて広がっていく歩みを象徴しています。

アジアに共通するのは、異なる文化や技術を受け入れ、独自の解釈を加えて新しいものへ育てていく創造性だと考えています。5つの素材はいずれも、その創造性の物語を持ったものです。

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