(1) 山田裕貴&古田新太「ベートーヴェンは破壊者」愛が重すぎる秘書シンドラーじゃないと守れなかった?奇人と変態の映画『ベートーヴェン捏造』インタビュー - (Page.13)
古田:バカリちゃんの脚本は2本目なんだけど、面白さを入れてくるから、お客さんにはすごく見やすいと思う。
ベートーヴェンとシンドラーの仲だって、もっと醜く書こうと思えば書けると思うんだけど、バカリちゃんの台本だと、ちょっとチャーミングに見えるというか、本当に憎み合っているんじゃない、みたいなところがある。そこは結構、おいらはバカリちゃんの台本を信用しています。
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