暴力と狂気に満ちたイカれた男なのに全員がメロメロ!? 『28年後… 白骨の神殿』カルト集団のリーダーを演じるジャック・オコンネルの優しすぎる本性とは? - (Page.13)

 
ドラマ、インタビュー

そんなジミーを演じるジャック・オコンネルは、ホラー映画『罪人たち』で演じた“悪役”が世界で絶賛される、今ハリウッドで注目されている俳優の一人で、その他にも刑務所に収監中の不良やギャングのリーダー、殺し屋など観客に恐怖を与える役を多数演じてきた。ハリウッドでは“悪役俳優”として知られるオコンネルだが、その素顔についてジミーの信奉者の一人ジミー・インクを演じた女優エリン・ケリーマンは「彼ほどに思いやりに溢れた俳優はいません!」と絶賛。さらにエリンは「彼はシーンの中で、どんな芝居してくるか全く予想がつかないんです。しかも大抵の場合、テイクごとに演技が変わります。常に気が抜けない感じというか、彼の出方次第で、こちらの演技も完全に変わってしまう」と、刺激的な芝居の応酬を明かしつつ、「私が監督から演技の指導を受けた後のシーンでは、ジャックがその芝居を引き出すために、彼自身の演技を変えてくれるんです」と語り、強烈な思想で子供たちに自身への服従を強制させるジミーとは正反対ともいえる、先輩俳優としての紳士な一面を明かした。

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