(1) 失われていく被爆体験の記憶と、残されるべき言葉。『八月の声を運ぶ男』柴田岳志監督インタビュー「生きてく上で“物語”が必要な時がある」 - (Page.13)
──「人間が生きてく上で物語が必要な時がある」その通りだと思います。
脚本を書かれた池端俊策さんは広島出身なんですよ。その池端さんが「人間は本当に辛いことは言わない」とおっしゃっていて、当時、周りに被爆者の子どもがたくさんいたけれど皆その話はしなかったと。面と向かって向き合っていたら生きていけないくらい辛いことってある。
ガジェット通信 / © 2024 東京産業新聞社
Copyright TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.