平成と令和の狭間を生きる、孤立した人々の物語『朝の火』広田智大監督インタビュー「1つの答えにたどり着かない映画だと思っています」 - (Page.2)

 
映画、インタビュー

孤独を抱えた人々の出会いは、いつしか胸に秘めていた狂気を共鳴させていき…。 労働、序列、家庭……閉鎖的な構造のなかで生じる摩擦。永遠に続く苦しみに、救いは訪れるのか?

多摩美術大学で、故・⻘山真治監督に師事し本作が長編デビュー作となった広田監督にお話を伺いました。

トレンド新着記事