映画『長崎―閃光の影で―』菊池日菜子インタビュー「自分たちと同じ世代の子たちが、こんなことを考えていたのか」と感じていただけたら - (Page.2)
原爆被爆者を救護した日本赤十字社の看護師たちが被爆から35年後にまとめた手記「閃光の影で-原爆被爆者救護 赤十字看護婦の手記-」を基に脚本が執筆された本作。菊池日菜子、小野花梨、川床明日香といったフレッシュな新鋭が3人の看護学生の少女を演じ、自身も長崎出身の被爆三世である松本准平が監督を務めています。菊池日菜子さんに撮影の思い出や本作への想いなど、お話を伺いました。
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