クリエイターとプロデューサーは「折り合う」のではなく支え合っている――映画製作の現場にあるポジティブな葛藤 / 他 - (Page.2)
各氏の今回のトークイベントの登壇のきっかけは、文京学院の創立者・島田依史子の自伝を原案にした映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』。司会をつとめた吉田アナは、この映画を紹介した上で、テーマは「映画製作と映画ビジネスの行方」「どうしたら映画を作れるようになるのか」であることを紹介した。会場には、映画ファンや映画製作に関心の高い大学生まで多くの来場者が会場を埋め、映画製作の舞台裏やキャリア形成に対する期待と関心の高さがうかがえた。
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