坂本龍一、最後の3年半の軌跡を辿る『Ryuichi Sakamoto: Diaries』 大森健生監督インタビュー「親しみやすい存在であり、計り知れない存在」 / 他 - (Page.2)

 
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——本作を制作することになった際、まずはどの様なことから取材や調査をしましたか?

もともと、坂本さんの晩年のご様子が情報として出てこないこともあって気になる存在ではありました。そんななか、亡くなられた2日後にNHK「クローズアップ現代」で特集を放送することになり、ディレクターの一人として参加したことが始まりです。

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