(1) 新体制で挑んだ第4回新潟国際アニメーション映画祭 困難ないまの時代を象徴する受賞結果 - (Page.2)
長編アニメーションに特化する映画祭という当初のコンセプトも名古屋に奪われてしまい、代わりに新潟は中編コンペティションのIndie Box部門を併設。商業映画だけではない、文字どおりのインディーズ(独立系)アニメーション作家にも着目する映画祭としての新たな顔を打ち出した。問題は、本当にクリエイターを支援し、育てていくつもりがあるのか。結論から言うと、どうやらその覚悟があるらしい。昨年12月の記者会見では「映画祭を50年やる」という言葉が出て、映画祭初日のトークフォーラム『アニメーションの未来像』では産学官提携で新潟をアニメ都市として発展させていく構想が語られ、その主軸の1つとしての映画祭の位置づけがアナウンスされた。
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