映画『大統領のケーキ』ハサン・ハーディ監督インタビュー「運命が変わってしまった友人に対する罪悪感と葛藤が、私を駆り立てた」 - (Page.2)
劇中では、祖母と2人で暮らす9歳のラミアが、大統領のケーキ係に選ばれてしまい、ケーキの材料を集めるために雄鶏のヒンディと果物係を命じられた親友のサイードと共に、町を駆け回る。過酷な状況の中でも強い意志を持ち、希望に向かってひたむきに進み続けるラミアの姿が胸を打つ。ハーディ監督が執筆した脚本の力により様々なサポートが集まり、イラクでの本格的な撮影が実現。カンヌ国際映画祭で新人監督賞と監督週間観客賞をW受賞、アカデミー賞国際長編映画賞のショートリストにも選出された本作について、監督にインタビューした。
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