“熟睡の日”からTikTokで挑戦状! 広瀬すずの『SLEEP SWIPE GAME』が睡眠革命を起こす? / 他 - (Page.3)
ソフトバンクが実施した調査(日常的にスマホを利用する15歳〜69歳の男女500人対象)では、スマホで夜ふかしをした経験がある人のうち、81.6%が寝室にスマホを持ち込んでいることが分かった。就寝時のスマホ持ち込みは「必ず持ち込む」が56.8%、「ほぼ持ち込む」が16.2%、「たまに持ち込む」が8.6%で合計81.6%だ。
夜ふかしの内容は「YouTubeを見ていた」が42.3%、「ネット検索をしていた」が35.3%、「Instagramを見ていた」が27.6%と動画・SNSが上位を占める。睡眠時間を削った割合は「1時間〜2時間未満」が32.8%で、全体の80.7%が「1時間以上」、30.7%が「3時間以上」だ。
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