(1) “見えないもの”を描いた傑作『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3『極楽鳥の花』吉平 “Tady” 直弘監督インタビュー/プレスコだからこそ得られた“感情”とは? - (Page.3)

 
映画、インタビュー

──よろしくお願いいたします。作品拝見させていただきました!

吉平 “Tady” 直弘監督:ありがとうございます。どうでしたか?

──時間そのものや、感情や闇といった、可視化しづらいものを明確に可視化できていることに驚きました。本来、「スター・ウォーズ」が描こうとしていた核になる要素を、限られた尺の中で表現することに成功されている、とでもいいますか……。すごく「スター・ウォーズ」らしい作品だと感じました。

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