【インタビュー】『ガール・ウィズ・ニードル』監督が語る日本のホラー映画の影響、ベースとなった事件の“本当の恐ろしさ”[ホラー通信] - (Page.4)
メイキング画像:ヴィク・カーメン・ソネ(カロリーネ)とマグヌス・フォン・ホーン監督
貧しい暮らし、選択肢のない人生、希望の見えない陰鬱な世界の物語を、美しくも退廃的なモノクロームの映像で紡いだホーン監督。自身が“大人のおとぎ話”と表現する本作は、もともとはホラー映画にするつもりだったという。
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