詩楽劇『⼋雲⽴つ』尾上右近&佐藤流司インタビュー 「伝統の美しさ、素晴らしさの体感は、生きている実感そのもの」 - (Page.4)
●佐藤さんは、このシリーズへ初参加となりますが、オファーを受けていかがでしたか?
佐藤:詩楽劇というオリジナルの演目ということなので、世界観の理解が難しそうだなと思いました。稽古の作り方もいつも自分がやっている世界と違うだろうなという気がしています。ただ、こういうことに新しく挑戦させていただけることは、非常にありがたく思っています。
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