(2) 舞台「醉いどれ天使」横山由依インタビュー「ぎんに対して一番理解できたのは“夢を持つこと”」 / 他 - (Page.4)
――グループとして舞台に立つのと、役を演じるために舞台に立つことの一番大きな違いは何だと思いますか?
グループで舞台に立つ時は音楽があってダンスもあるのでそれに助けてもらったりすることもあるんですが、舞台は自分というものをしっかり信じて、共演者の方のことも信じていないと成り立たないと思っています。より責任を感じます。でも舞台もグループと一緒で、一定の時間を重ねてみんなで作り上げるものなので、 そこで生まれる化学反応が楽しいですね。舞台は終わると会わない方がほとんどですが、私はAKBに12年在籍していたのでその違いも面白いですね。
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