(2) 【みんなの銀行5周年】目指すは“金融の黒子”。トップが語る「銀行らしくない銀行」のこれまでと、BaaSで描く未来 - (Page.4)
――一方で、課題については、意外にもポジティブな視点で捉えていました。
永吉頭取:「課題は、やはり事業規模、ボリュームです。お客さまは増えましたが、預金や貸出金といった資産の蓄積は、まだまだこれからです。これは、お客さまが若年層中心であることの裏返しでもあります。若い方々は、まだ自由に使えるお金が限られている。銀行にとっての収益に繋がるお取引が増えてくるのは、もう少し先になります。
しかし、これもあくまで時間の問題だと考えています。お客さまのライフステージも、5年の時とともに変化していきます。私たちの銀行も、お客さまの成長に合わせて、新しい機能やサービスをどんどん提供していく。そうやって、お客さまと共に成長していける。これは、未来が楽しみになる『嬉しい課題』とも言えるかもしれません。」
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