(1) 【対談】黒沢清監督×『遺愛』酒井善三監督(1) 正体の見えない恐怖をどう描くか[ホラー通信] - (Page.4)
この映画を観ているだけで、そういった感覚に陥っていくという、なかなか目指してもそういう風にならないと思うのですが、ホラー映画の最高の形に今持っていってるんだろうなと思いました。このレベルに達しているホラー映画って近年記憶に無いです。
前半の舞台はオーソドックスな家の中ですが、今回は認知症の母が得体の知れないものに出会うという点がユニークです。佳奈には最初は分からないものの、それが次第に実体化してくるのではないかという怪異の予感と恐怖で物語が繋がってく。
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