(2) “見えないもの”を描いた傑作『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3『極楽鳥の花』吉平 “Tady” 直弘監督インタビュー/プレスコだからこそ得られた“感情”とは? - (Page.5)
吉平監督:もちろんルーカス(フィルム)ともやり取りはしていますが、僕は当初から「ぜひ黒沢さんで行きたい」という意思を強く持っていました。
──若い女性が発する「生きたい」という渇望の表現が特に素晴らしかったです。テーマにぴったりな声の演技だったので、そこも含めて観返したくなる、聴き返したくなる作品でした。
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