(2) 山田裕貴&古田新太「ベートーヴェンは破壊者」愛が重すぎる秘書シンドラーじゃないと守れなかった?奇人と変態の映画『ベートーヴェン捏造』インタビュー - (Page.6)
古田:奇人と変態だよな。
山田:そういう人じゃないと守れなかったと思うし、ついていけなかったと思うんです。
――今作を経て、ベートーヴェンに対する印象の変化はありましたか?
古田:おいらは、かなりイメージしてたベートーヴェン像に近かった。きっと癇癪持ちで、そうでないと、あんな作品を書けないと思う。
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