坂本龍一、最後の3年半の軌跡を辿る『Ryuichi Sakamoto: Diaries』 大森健生監督インタビュー「親しみやすい存在であり、計り知れない存在」 / 他 - (Page.6)

 
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まず、かっこいいですよね。そして、名前は知っているけれど知らない、『このひと誰なんだろう?』という部分が常にある。それで『知りたい』と思うのかなと。坂本さん自身が様々な人や物事に参加したり、関わろうとする、だから広がっていくのだろうなと感じました。

——大森監督がドキュメンタリーを作る際に一番大切にしていることを教えてください。

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