(2) 新体制で挑んだ第4回新潟国際アニメーション映画祭 困難ないまの時代を象徴する受賞結果 - (Page.6)

 
映画

日本語としては少年兵だが、チャイルド・ソルジャー。実際は、幼い子どもだ。原作は寓話であり、その映画版はアニメーションであるから、子どもが自動小銃を手にしている姿を見ていられるが、現実に引き戻された瞬間に、数字の重みが胸を締めつける。

熱気に包まれた『ニムエンダジュ』Q&A

長編部門の準グランプリに相当する審査員賞を受賞したのは、ブラジル・ペルー合作映画『ニムエンダジュ』。1900年代初頭、ドイツの民族学者カート・ウンケルは南米グアラニー族と交流し、ニムエンダジュ(グアラニーの言葉で「自らの家を建てし者」)という名を授かる。このフィールドワーク人生をアニメーションで描いていく。

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