映画『大統領のケーキ』ハサン・ハーディ監督インタビュー「運命が変わってしまった友人に対する罪悪感と葛藤が、私を駆り立てた」 - (Page.6)

 
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――監督としては、当時そういった動きを当たり前のこととして受け入れられていたのか、違和感を抱いていたのかどちらだったのでしょう?

権力者は自分の像を立てたり、写真を飾ったりして、あたかも神のようなアンタッチャブルな存在だというムードを作り上げます。両親から「フセインはとても悪い人間で、彼については話すべきではない」というようなことを話されたことは一度もありませんが、直感的に彼が悪い人間で間違ったことが行われていることはわかっていました。

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