鹿児島がウナギ日本一を誇る3つの理由。コスパよく味わう裏技も存在した! - (Page.7)

 
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もうひとつは、シラスウナギの産地が近いこと。稚魚は黒潮に乗ってやってくるのですが、 九州の太平洋側はこの子たちが日本に初接岸する地点のひとつであり、新鮮な稚魚を確保しやすく、そのまま地元の養鰻場へ運び込める利点があります。

そして3つめは、温かさ。南九州特有の温暖な気候は、ハウス内の温度を維持する燃費効率がよく、ウナギの成長スピードを早めるためにも適しているのです。鹿児島の生産者は、抗生物質や抗菌剤に頼らずとも元気に育てる無投薬養殖にも積極的ですが、これらは恵まれた湧水や温暖な環境の賜物ともいえるでしょう。

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